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アトリエてとてのブログ

「てとて」は手と手をつなぐ場所。築40年のアパートの一室でささやかな作戦、はじめました。  次回のイベントは2018年10月20日・21日。3回目となる「ゆいてとて」でお会いしましょう!

里一さんのうつわ、その1。



本日、盛岡でも桜が開花しましたー!
ちょ〜っぴり肌寒いので、満開はきっとゴールデンウィーク後半。
今年はどこにお花見に行こうかなぁ〜♪

さて。「手仕事市」です。
予告通り、新しい作り手さんのご紹介ですよ。

sato1.jpg
薄手の器肌に施された花弁みたいなシノギ。
にじんだ口辺の鉄釉が、クリーム色の透明釉を引き立てています。
あらまあ、な〜んて軽やかな片口なんだろう!
↑これが、「陶工房 里一」さんのうつわの第一印象でした。



里一さんは県北の久慈市でうつわ作りをしています。
工房を構えたのは昨年の春。
木灰やわら灰による天然素材の釉をベースにした乳白色を中心に、
さまざまな色やカタチのうつわ作りに取り組んでいます。
とはいえ、釉薬をあれこれ使い分けるタイプの作り手ではなくて
木灰や鉄釉などチョイスはいたってシンプル。
これに、赤土と白土、ふたつの陶土を使い分けることと
さらに「酸化焼成」「還元焼成」という焼き方のコントロールで、
同じカタチでも雰囲気の違ううつわを作り出してしまうのです。

sato2.jpg
片口は、大・中・小の3種類。
小は口径8cm、中は13cm、大は17cmです。
入れ子にすると…う〜ん、美しいわ。

ちなみに、片口も、酸化焼成・還元焼成の2タイプが入ってきています。
写真のこちらは「酸化」タイプ。
還元は青みがかかっていて、大人っぽい仕上がりですよ。


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さくら風味を求めて

 今週末に向けて、ワークショップに参加される方に
 お出しするお菓子の試作をしております。

 今年は桜の開花がゆっくりの様子、
 28日には、はたして盛岡も満開!となるでしょうか。
 そこで、桜をちょっと先取りして、



 「さくら風味のフィナンシェ」をつくりました。
 焦がしバターとアーモンドが香ばしい生地に
 桜の塩漬けを入れて、こんがり焼いてみました。
 コーヒーにも相性ぴったり!
 
 焼きたては外側がカリッ、内側ほわっ。
 翌日からはしっとり、むっちり。
 食感がどんどん変化します。
 
 ちなみにフィナンシェとは「金満家」という意味のフランス語。
 リッチで幸せな気持ちになっていただけるよう(笑)
 もう少し、試作を続けます♪


 【おかしや福猫堂】


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てとて。それは
人と人とを結びつける場。Hands meets Hands.
手から生まれる道具たち。Hands meets Crafts.
そんな人と道具が出会う場所にはきっと、おいしいお茶もある。Hands meets Teas.
築40年のアパートの一室で、ささやかな作戦、はじめました。