アトリエてとてのブログ

「てとて」は手と手をつなぐ場所。築40年のアパートの一室で、ささやかな作戦、はじめました。  次回は今年で3回目のイベント「「森のそば。」7月9日(日)、西和賀町沢内で開催です!

めくるめくお針子の世界

いつもとちょっぴり違う手仕事市もご案内。

部屋の片隅には魅惑のトルココーナーが出現!

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つ、伝わりにくい・・・

ひらひら、ちろちろしてるのがオヤつきスカーフたち。
ちょっと寄ってみます。
ズーーーーーーーイ・・・

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なんじゃー!こりゃー!かわいいじゃないかー!
こんなお花たちがぐるっと四辺を囲んだスカーフ。
かる~くめまいが・・・いったいどうやって・・・
もともと嫁にいく娘のために嫁入り道具としてお母さんが用意するものなんだそうです。
そっか。愛なんだね。

スカーフのほかに糸や針、トルコのオヤ作品の図鑑!?みたいな本も並びました。

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ため息ものです。
オヤって、もの自体もそうですが、本もほとんど見ることができないんですよ~。

そして今回のテーマ「お針子てとて」にちなんで作った「お針子コーナー」

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わざわざ買いに行くものでもないものを、わざわざ並べてみた。
そうしたらみなさん、女子ですね~。食いつきがハンパなかった(笑
玉もたりさんのガラスのまち針を全種類並べて悩みまくった方々も(笑笑
並べた甲斐がありました!

こちらのコーナーは来月のオープンでもご覧いただけます。

そう。来月も「お針子てとて」は続くのです。
来月はこちら↓↓↓

11月23日(土)
カロチャ刺繍でつくるお花モチーフ

ハンガリー伝統のお花刺繍でリネンのティーマットを作ります。
①10:30~ ②13:30~
参加費/2,500円(お茶とお菓子つき)

申し込み&問い合わせ先
tetote_inoue☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてお送りください)


【まかない ちえ】

オヤWS終了しました!

はじめての「オヤ」ワークショップ、フタを開ければ満員御礼!
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
その様子をお届けしまーす。

まず、講師のdantel-mikaさんから実物を見ながらオヤの説明を受けました。

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かぎ針で編むもの、縫い針で編むもの、
スカーフに縫い付けられた伝統的なカタチからアクセサリーまで。

か・わ・い~~~!!!
テンションもあがったところで本日のお題に入ります。
使うのはポリエステルのオヤ糸と0.5mm~0.6mmのかぎ針!細!!

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その針の細さとつるつるすべる糸と悪戦苦闘しながら、まずはためし編み。
できるはずの「長編み」「細編み」・・・こんなはずじゃなかった!
あちこちから奇声とため息が!?
でもそこは優しいmika先生に手取り足取り教わります。

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習うより慣れろ!(いや、習っていますが)とにかく手を動かします。
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ちくちく ちくちく・・・
そして訪れる、ちくちく系ワークショップ恒例「しーーーーん」タイム。

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「こちら現場です。みなさん集中しております。時々「ちくちく」という針の音が聞こえます!」

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「お?なかなかサマになってきたんじゃありませんか~?」
「どれどれ~?すげーーーー」
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できるはずのかぎ針編みがうまくできなかった人
遠い記憶をたぐりよせるのに時間がかかった人
オヤは思ったより難しい!
でもなぜか、人をハマらせる魅力にあふれた手芸でした。
「繰り返してこその手芸ですから」とmika先生もおっしゃっていましたね。

この日は完成まで至らなかったコースター。
おうちでちくちく、みんなやっているんだろうなあ。

「できました!」のお便り、お待ちしていますよ~~。


【実はわたしもちくちく中 まかないちえ】

本日、10時からです。



いよいよ本日10時〜、オープンです。

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トルコのオヤのワークショップは、午前/午後とも埋まりました。感謝!
お申し込みをしていなくても、講師のmikaさんが持ってくる
めくるめくオヤのコレクションを、ぜひ見にいらしてくださいませ。
この企画に合わせた「お針子グッズ」もいろいろあります^^

もう片方の部屋では、恒例の「小さな手仕事市」。
下でご紹介した山田洋次さんのうつわはもちろんですが、
小久慈焼さん椋尾さん里一さんの新作も揃っていますよ〜。
盛岡ツイードル・プレジールのエプロンwoolmioolのフェルト小物も。

あ〜書ききれない。何か抜けている気もするし…^^;

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なおお野菜販売は、明日、
10月27日(日)10時〜16時のみとなります。
お間違えのないようにお願いいたします。

台風もなんとかそれ、明日は午後には雨がやむ予報です。
ぜひ、おでかけくださいませ。

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山田洋次さんのうつわ、2。


…品出し、7割がた終わりました。はあああ。
回を追うごとに取り扱い品が変わる&新しいものが増えるという
状況なので、前日の準備が本当に時間がかかります。
でもまぁ、あれこれ考えて並べてる時間って、結構楽しいのよね^^

引き続き、山田洋次さんのうつわについて。

古いスリップウェアは重厚で、
描かれている文様もダイナミックなものが多い気がします。
そういう意味から見ていくと、山田さんのスリップはちょっと違う。
なんだか軽やかで、かわいらしいのです。

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オーバルリムプレート。
スコーンやクロワッサンなどを載せて、朝の食卓に。

山田さんはもちろん伝統柄も作っていますが、
新しい文様も考えているとのこと。
たとえば下の丸皿。
編み目のような文様は、日本の染物からイメージしたとのこと。
「七宝」という名前もさることながら、とても日本的。

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七宝の文様をあしらった丸皿。
カラーは、飴より軽やかな若草。組合せは無限ですねえ。

形は石膏型で作っていますが、なにせ窯業所でロクロを学んだ経歴、
最近はロクロで皿を作ることもあるそう。
スリップウェアの基本は守りつつ
「やりたいことが全然やりきれてない」と話す山田さんです。

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今回は、てのひらサイズの豆皿がいろいろ入っています。
丸や、オーバルや、スクエアや。
ひとつあるだけで、テーブルコーディネイトが締まるかんじ。
写真の、ヨーロッパのミルクピッチャーとの組合せは
もうテッパンって感じです^^

山田洋次さんのうつわが並んでいるところは
岩手はおろか東北全体を見ても、たぶんないと思います。
(東北は初だって、たしか山田さん言ってたモンw)

スリップウェア好きの方はもちろん、
スリップウェアってな〜に?という方にも是非、
ふだんの食卓でどんどん使っていただきたい、そんなうつわです。


【お付き合いありがとうございました★イノウエ】



山田洋次さんのうつわ、1。


やっと、こちらをご紹介できる運びとなりました。

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山田洋次さん。
滋賀県でスリップウェアのうつわを作っています。

英国で昔から受け継がれてきたスリップウェア。
市井の民陶ながら、日本の民藝運動の中で美しさを見出され、
今では日本にもたくさんの作り手がいます。

とろりとした白泥で描かれた文様。
うつわの濃密なうわぐすりの色と相まって、
独特の温かみと存在感を放っています。
焼き野菜など、素朴なおかずとの相性が素晴らしい。

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レクタンリムプレート。
リムの立ち上がりがさりげなくちょうどいい。
これ1枚に主菜と副菜を持っても。
もともとはオーブンウェアだったようなので、形に名残があります。

山田さんは30歳そこそこの若手。
しかし大学3年のとき休学し、信楽窯業試験場に入学。
1年間、ロクロの技を学んだそうです。
ちなみに専攻は理工学部。「なんで陶芸?」と聞いてみましたが
「なんでやったろう…」と。出会いってそんなものかもね。

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スクエアプレート。
すっきりと、シンプルなスリップ模様。
ベースカラーは「飴」と「若草」という2つのパターン。
若草、は山田さんが名付けた色合いです。

滋賀の窯業試験場を卒業してしばらくして、
山田さんは単身、渡英。
ロンドンのうつわ作家の元で1年、ソーダ釉を学んだそう。
ちなみにこちらの方が、山田さんの修業先。
なんか越前とか備前のような、独特の雰囲気のうつわですねえ。
イギリスにも、こんな雰囲気のやきものがあるのかあ。

長くなりそうなので、続きはまた明日。
よろしければまた、うつわバカのお話にお付き合いくださいませ。


【本領発揮?イノウエ】


秋のモノモノ、3。


先月からご紹介している「盛岡ツイード」

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こちらは昨年、2012年バージョン。

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そして2013年バージョン。
色合いがより繊細でシックになったの、おわかりでしょうか。

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ボルドーとグレー、う〜ん大人っぽい雰囲気です。

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もちろん丈夫さと使い勝手の良さは変わらず。
中綿が入ってほどよい厚みがあるので、
鍋なども掴みやすく、ティーポットマットにしてもいい感じ。
裏地はリネン。ベージュとブラックの2色です。

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ワタクシも昨年から愛用中。
こんな風にして、ガシガシと使っております。
汚れたら水で洗うだけ。丈夫さはもちろんですが
表地のツイードの風合いがどんどんよくなってくるんです。

お気に入りの鍋つかみがない、とお困りのアナタ^^
ど〜ぞ「盛岡ツイード」をお試しくださいませ!

コチラ↓もどうぞよろしく^^
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参加者募集中

10月26日(土)
トルコの伝統レース「オヤ」入門レッスン

トルコの糸とかぎ針を使ってコースターを作ります。
「細編み」「長編み」ができる方なら大丈夫です。
①10:30~ ②13:30~ 参加費/2,500円 ※お茶とおやつ付き

申し込み&問い合わせ先
tetote_inoue☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてお送りください)

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オヤの日のお菓子

 なんだか台風の進路が心配な今週ですが、
 26日(土)は、待ちに待ったオヤのワークショップです。
 【福猫堂】が手づくりするこの日のお菓子は、
 片手でも食べられるよう、手軽なクッキーを用意します。

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 トルコはいちじくの生産も盛んで、
 こちらでもよく見かける、ワインのおつまみ用いちじくも
 トルコ産のものがけっこうありますね。
 なんかちょっと秋っぽいイメージのある(私だけか…)いちじくに、
 クルミとラム酒を合わせてベースとにしたものをサンド。
 ショートブレッドの形にして焼いてみました。


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 焼きたてはサクサク・ホロホロ。
 冷めるとしっとりした食感になります。
 参加者の方に提供する頃には、いちじくペーストがなじんで
 しっとりホロホロという感じになるかと思います。

 秋の日の一日、温かい紅茶と一緒に楽しんでくださいね♪
 
 それにしても、天気がもつといいなぁ。

 【おかしや福猫堂】



 

ガラスの待ち針、あり〼。


いいとも、終わっちゃうのかあ……。
昔、岩手では16時台に放送していたのを知っている方は
30代以上ということになるでしょうか。

はっ。

え〜なんか台風27&28号が不穏な動きを見せておりますが、
10月26日(土)と27日(日)の2日間、オープンします。
時間は10時30分から16時30分までです。

10月と11月の共通テーマ「お針子てとて」に合わせて、
楽しいちくちくグッズも入ってきております。

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ガラス作家「玉もたり」さんの、待ち針とピンクッション。

小岩井で工房&カフェを営む「玉もたり」さんは
カラフルな色ガラスや金&銀箔を使って、宝石のような
トンボ玉を作る姉妹ユニット。また古布などを使って作られる
布小物から編み物なども充実しています。

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その中でも、特に手が込んでいるのが、この待ち針。
玉の大きさはわずか3〜4ミリ。なのにマーブルやドットなど
細かな、ほんとうに細かな模様が施されています。
なかでも大変なのが、こんぺいとうのような玉。
普通に作ったら、こんな風にツブツブが盛り上がった形になりません。
火加減を調節しながら、ひとつぶひとつぶ作るのです…ひ〜〜。

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とんでもなく手の込んだ待ち針は5本セット。
飾り玉には、写真のイチゴや、カエル、鳥などもありますよ。
中綿には小岩井農場の羊の原毛を使ったピンクッションも
さまざまな刺繍バージョンでご用意しています。

針刺しにチョン、と刺さっているだけで絵になる待ち針。
ちくちく好きのみなさんに、おすすめですよ。

コチラ↓もどうぞよろしく^^
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参加者募集中

10月26日(土)
トルコの伝統レース「オヤ」入門レッスン

トルコの糸とかぎ針を使ってコースターを作ります。
「細編み」「長編み」ができる方なら大丈夫です。
①10:30~ ②13:30~ 参加費/2,500円 ※お茶とおやつ付き

申し込み&問い合わせ先
tetote_inoue☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてお送りください)

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10月27日はお野菜市!


お野菜ファンのみなさま、お待たせしております。
10月27日(日曜日)は恒例のお野菜市!
今回は3つの農園さんが出店されますよ〜!

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こちらは昨年秋の「秋の実りまつり」のようす

すでにお問い合わせも頂いている「山口農園」さんからは
大ファンの多いあのリンゴが登場。
そして「岩本農園」さんは、旨味が増してきた青菜あれこれ。
さら〜に!「和み農園」さんの放し飼い鶏の卵……。
想像しただけで、お腹がなります。

27日もオープンは10時。
美味しい秋を堪能しに、どうぞお越しくださいませ!


もちろん前の日のコチラ↓もどうぞよろしく^^
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参加者募集中

10月26日(土)
トルコの伝統レース「オヤ」入門レッスン

トルコの糸とかぎ針を使ってコースターを作ります。
「細編み」「長編み」ができる方なら大丈夫です。
①10:30~ ②13:30~ 参加費/2,500円 ※お茶とおやつ付き

申し込み&問い合わせ先
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(☆を@に変えてお送りください)

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オヤを楽しむエトセトラ。


「オヤ」レッスン、講師のmikaさんは
盛岡はじめ仙台や東京、大阪でもクラスを開いて、
トルコのレース編みの魅力をたくさんの人に伝えています。

集まるひとやレベルに合わせてレッスンのプログラムも
色々アレンジしてくれるから、ビギナーからベテランでも、
オヤの楽しみを知ることができると思います。
そして今回も、ほぼ素人の「てとて」一味のために
簡単で誰でも楽しめるレッスンの内容を考えていただきました〜!

ポイント1は、
かぎ針の「トゥー・オヤ」のレッスンであること。
こちらは縫い針の「イーネ・オヤ」よりもポピュラーで、
編みの基本を学ぶことが出来るのです。
なが編み、こま編みを思い出すのにもいいかも(そりゃ私だけw)

ポイント2は、
ベースになる布は、人気作家「admi」さんの布を使用。
インドの木版の技法で作られる布は本当にキレイ。
よりオヤを楽しんでもらえるよう、mikaさんが用意してくれました!
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ポイント3は、
オヤの世界にどっぷりと浸れること。
さまざまな技法に精通したmikaさんの実例コレクションも登場。
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こんなアイテムや、
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こんな実例にもじっくりさわって楽しめます。
ちなみにこれ、10円玉サイズくらいですのよ……。

そして、さらにオヤを楽しみたい!という方のために、
オヤ糸の販売も行う予定ですよ。

おやつはもちろん、福猫堂さんプレゼンツ。
トルコにちなんだお菓子を考えているとのことで、
こちらも楽しみです!

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参加者募集中

10月26日(土)
トルコの伝統レース「オヤ」入門レッスン
トルコの糸とかぎ針を使ってコースターを作ります。
「細編み」「長編み」ができる方なら大丈夫です。
①10:30~ ②13:30~ 参加費/2,500円 ※お茶とおやつ付き

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オヤ体験でよみがえる記憶。


ひょっとして、迷っている方がいるかもしれません。
トルコの伝統レース「オヤ」を作るワークショップに
参加してみるかどうか
を。

理由としては、たとえば…
「かぎ針編みは小学校のときやったぐらい」とか。
「何目飛ばして拾って、とかがよくわからない」とかとか。
その気持ち、よーくわかりますよ。だってワタクシが、
まさに↑のヒトなのですから…^_^;

ワークショップに先駆けて行った、mikaさんとの打ち合わせ。
まずは百聞は一見にしかず、やってみることになりました。
…わたしも。わたし、も???

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道具はほんとシンプル。
使うのはこの、レース編み用の針1本です。
オヤは使う糸が細いので、針も12号と細いものを使用。

好きな糸を選んで、さっそく挑戦。
初めてオヤ糸を触りましたが、日本のモノよりしっかりしてる。
きっちりと細かく、編み目を作っていく糸なんですね。
まずはなが編みで○目作って、○目先を拾って…などなど、
手を動かしながらmikaさんが教えてくれます。

慣れない針、慣れない糸にもちろん最初は苦戦です。
それでもふと、「ああ、なが編みってこうだったっけ」という、
頭より指が反応して動いてくれる感覚がよみがえってくる。
絡めて抜いてひと目作って、もうひと目、ひと目…。
手元に集中して、指の動くリズムに合わせて布目を拾っていく。
この「無心になる感覚」、久しく忘れておりました。

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体験はほんの10分程でしたが、
なんか、ジワジワとよみがえってくる記憶がありました。
ちなみにコチラの写真は、mikaさんがささっと縫ったもの。
ワタクシのは恥ずかし過ぎて、お見せできません…
ただ、個人的に「あと10分やればサマになりそう」な手応えはありました。
ははははは。

参加を申し込まれた方の中にも
「今、カギ編みを練習中です〜」という方もいらっしゃいます。
(Oさん、がんばって〜!)
百聞は一見にしかず!何事もまずはチャレンジあるのみ。
「やってみたい」という気持ちがあれば、
なんとか、なる…はずです!!

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参加者募集中。詳しくは下へお問い合わせを

10月26日(土) 
トルコの伝統レース「オヤ」入門レッスン
トルコの糸とかぎ針を使ってコースターを作ります。
「細編み」「長編み」ができる方なら大丈夫です。
①10:30~ ②13:30~ 参加費/2,500円 ※お茶とおやつ付き

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【老眼鏡は必須だな イノウエ】


働きもののエプロン。


…岩手山が真っ白です。
確か、2回目の冠雪ですよね。なのに随分と下まで白い。
来ますよっ、みなさまっ。が、があああ〜〜!
(毎年この時期はナーバスになるワタクシ)

楽しいこと考えましょ。
たとえば、トルコの「オヤ」のママゴト会のことなどいかがですか。
暖かいお部屋でみんなでチクチク。おやつも付くし。
きっと楽しいですよ〜〜^_^

楽しいものも、ございますよ。
この秋からご紹介している、「LE PLAISIR(ル・プレジール)」のエプロン。
待望の新作が入ってまいりました。
前回はコンパクトなカフェエプロンだけでしたが、
ロングタイプや前垂れのついたワーキングエプロンも登場。

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【ロングワーキングエプロン】
男性でも余裕のロングサイズ。腰紐でブラウジングして
着こなすのがおすすめです。もちろんお尻もしっかりカバー。

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【ショートワーキングエプロン】
膝上丈のレギュラータイプは赤いチェックがかわいらしい。
大きめポケット、紐の長さもゆったりです。

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【ショートカフェエプロン】
上半身とのコーディネイトで楽しめるカフェエプロン。
それにしても、こちらのモデルさんちと細すぎな気が…(笑
(モデルはご存知、I農園のMさん)

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【ロングカフェエプロン】
ロングタイプは男女共用。腰紐を結んだら、ふちを
くるっと折り返せばかっこ良く着こなせます。

誰でも1枚や2枚は持っているエプロン。
だからこそ「LE PLAISIR」の1枚は、縫製や仕上げに
徹底的にこだわっています。
たとえば腰紐を通すループが両脇にちゃんとあったり、
前垂れの部分の生地が二重構造になっていたりと、
どんなヘビーユースにも耐える工夫がいっぱい、詰まっているのです。
上質なリネンや綿素材を使っているのでジャブジャブ洗え、
使えば使うほど体に馴染んでいきます。

毎日使うからこそ、
働きものの頼もしいエプロンがいいと思いませんか?
ぜひ身に付けて、質感や雰囲気をお試しくださいませ〜。

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参加者募集中。詳しくは、下記までお問い合わせを

10月26日(土) 
トルコの伝統レース「オヤ」入門レッスン
トルコの糸とかぎ針を使ってコースターを作ります。
「細編み」「長編み」ができる方なら大丈夫です。
①10:30~ ②13:30~ 参加費/2,500円 ※お茶とおやつ付き

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工房からの風2013、その2。


引き続き、工房からの風のお話。

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ずぶんは根っからの東北人なもんで、
到着30分ですでに照り返しと人の熱気にへなへな。
でもねえ、やっぱり手仕事バカなんで、見るもの見るもの楽しいっ。
連続出店しても2年(だっけ?)というルールがあるので、
基本的には毎年、違う作り手さんに出会えます。それも全国からの。
ここでテンションが上がらず、どこで上がろうか。

久々に出店という方もおられます。
ずぶんも、3年前に美しいノッティングを買わせていただいた
羊毛作家さんと再会。気温30度下での羊毛はさすがに
厳しいものがありましたが(^^;)色柄ともにさらに進化してました。
気になっていた作り手さんともお話ができたし、
こんな面白い作品を作る人だったのっ!と驚くような出会いもあり、
本当に楽しかったのっす。


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宮城からはじめて参加したという布作家さんユニット。
ヨーロッパの古い布を草木で染めて、バッグや服を作っています。
古い白壁のような淡い色のグラデーションと
テクスチャの違う布の取り合わせが、新鮮で美しかったなー。

岩手にもたくさん、いいものを作る人がいます。
でもたまに、こうやって外の世界を見るチャンスに恵まれると
また新たな発見があるんだよね〜。
ずぶんでこうなんだから、作り手さんならなおさらでしょうな。
いや、ほんとに目養いさせていただきました。

さて、工房からの風話は終わり!

次からは、10月26日のオープンデイ&ママゴト会に向けての
お話をあれこれしてまいりますね。
オヤのレッスンも、まだまだ受付中ですよ〜。
芸術の秋、ものづくりの楽しみを、ぜひ体験してくださいませ!

【あまちゃん総集編よかった イノウエ】

工房からの風2013、その1。


ということで、行ってきました「工房からの風」。
すでに晩秋の盛岡から、一転、真夏のトーキョーへ。
……いやあ、暑かった。いや、熱かった。
いや、どっちもか。
暑さと、人の熱気にもまれた感じです。

イベントはショップングセンター「ニッケコルトンプラザ」の
レンガ敷きの広場と、その奥の鎮守の杜を使って
行われます。私は初日の10時30分くらいに付いたのですが、
広場はもうすごい人だかり。

そういえば、10時オープンの前から、お客さんが
来ていたなあと、>去年のことを思い出したりw
広場入口の一番手前では、先日、ひめくりさんで個展をやった
市岡泰さんのブースがありましたよー。

そして、鎮守の杜へ。
コルトンプラザが出来る前からのお社と盛りに囲まれた緑の空間。
galleryらふとがあったり花やハーブの庭もあって、
レンガの広場より体感気温もすずやかです。

でも、やっぱすんごい人なのよ…。

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勢司恵美さんのブースもこんな風。
木工の方は何人かいたけど、竹工芸は勢司さんだけ。
大分仕込みの確かな技に、女性ならではの繊細さが加わって、
素朴だけど美しい竹細工。たくさんの人が手に取ってましたー。


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てとてにも来ている、竹の小さな道具たち。
といいつつ、現在はあるのは、菜箸とバターナイフのみ。
勢司さん、落ち着いたら、またよろしくです^_^

【両足筋肉痛 イノウエ】


オヤって?

なんだか天気が迷っている感じの3連休、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
我が主宰より最高気温30度の東京砂漠から「あづい・・」と泣きのメールが入りましたが
こちとら初冠雪ですぜ!っていう・・・広いねえ、日本。

さて、次回開催のてとてママゴト会(何回目だっけか・・・)は
トルコの伝統レース オヤ 入門レッスン です!

オヤって・・・という方のため、講師のmikaさんにうかがってきました。

***************************************************
オヤとは

イスラム教徒が多くを占めるトルコでは、女性が髪の毛を隠す為に被るスカーフの縁を
手編みのレースで飾る文化が古くからあり、トルコ語で「オヤ」と呼ばれるそのレース
には様々な技法が存在します。

●縫い針を用いて作られる「イーネ・オヤ」
●かぎ針を用いて作られる「トゥー・オヤ」
●ビーズを編み込んで作られる「ボンジュク・オヤ」
●舟形のシャトルを用いて作られる「メキッキ・オヤ」
●U字ピンを用いて作られる「フィルケテ・オヤ」

などがあります。オヤは地域によって作られる種類やデザインが異なり、他には無い独特
の世界観を醸し出しています。

ただ新興国の中でも発展著しいトルコでは女性の社会進出が進むと共に、特に都市部では
昔ほどのレベルでオヤを作れる女性は減ってきています。

それでも花嫁道具(チェイズ)の1つとしてオヤ付きスカーフを沢山持参する習慣が残っ
ていて、今なおトルコの生活に根差した文化と言えます。

****************************************************
とまあ、言葉で言えばこんな感じ。
しかーし!百聞は一見にしかず。まずは実物をば。

これが縫い針で作る「イーネ・オヤ」

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カワユス・・・

そして、スカーフに縫いつけられた本来のカタチがこちら。

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写真でどこまでこのすばらしさが伝わるか・・・
実物を見ると、必ずや「じぇーーーー!」(久しぶり)と言ってしまうほどの細かさ。
しかもただ細かいだけじゃない、どこか懐かしいところもくすぐるかわいさなんです。

ワークショップで教えていただくのは、かぎ針を使った「トウー・オヤ」です。
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26日のワークショップ開催にあたり、mikaさんにオヤのサンプルもたくさん持ってきていただく予定です。
たぶん・・・この辺では絶対見ることが出来ないシロモノたちだと思います。
私自身も楽しみで仕方ありません。
オヤってどんなもんなのか、見に来るだけでもぜんぜんオッケーです。
みなさまのお越しをお待ちしております~~。

オヤが見られるのは26日(土)10:00~16:00
ワークショップは10:30~13:30からです。

お申し込み&お問い合わせは
tetote_inoue☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてお送りください)
まで!!

【まかない ちえ】

そして、工房からの風とスリップウェア!


この記事がブログにアップされる頃、主宰イノウエは
岩手から遠く、千葉県本八幡の空の下におる予定でございます…。

そうです今年も、恒例のクラフトフェア「工房からの風」
見に行っておるんでございますよ。
確かな目で選ばれた、全国各地の手仕事品の数々と作り手の人々。
毎年、新たな感動をもらって来ることのできるイベントです。

しかも今年は、てとてでお世話になっている竹工芸家の
勢司恵美さんが、出店されている
んです!
これのためにきっとたくさんの作品を作られたはず。
ううう〜、どんなものが並んでいるだろう。楽しみです!!

そして、数年前の「工房からの風」で出会った作り手さんの作品が、
この秋から、てとてに並ぶことになりました!

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滋賀県の信楽で作陶をしている、山田洋次さん。
信楽窯業試験場で技術を学んだのち渡英し、ソーダ釉を学んで帰国。
スリップウェアのうつわを作っていらっしゃいます。

はじめて目にしたのは、スリップウェアの技法で動物が描かれた陶板。
力強いのにどこかでモダンな、その作風に一目惚れでした。
それから何度かDMを送っていただき、作品も新たに手に入れました。
もともと大好きなスリップウェアですが、
まさか「てとて」でお取り扱いが出来るようになろうとは。夢のようです。

近年、すばらしいスリップウェアの作り手さんが増えており、
山田さんもその一翼を担っていると思います。
今年6月には、東京九段下の器の名店「花田」での4人展にも参加。
なんだかどんどん有名になってきそうな感じで焦ります^^;

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現在も(たぶん)書店に並んでいるムック「最高に美しいうつわ」
(監修:SML、発行:エクスナレッジ)にも
山田さんのスリップウェアが載っていますよ。うれしいなあ。


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10月のオープンデイは、今のところ
26日(土曜)と17日(日曜)の2日間の予定です。
手仕事市は両日とも10時〜16時。
ぜひ山田洋次さんのスリウップウェアを、見にいらしてくださいませ。

ついでに「工房からの風」の土産話も、お聞きくださいね^^

【行けてるのか?イノウエ】




秋のモノモノ、2。

久慈市の里一さんからの新作も、入っております。

satoiti7.jpg
こちらのすり鉢、直径は16cm、高さ6.5cm。
このまま食卓に出しても圧迫感のない手頃な大きさです。
釉薬の色合いが、またいいの。ほんのり緑がかったグレーです。
木灰を使うとこんな風合いになるのかな。
見れば見るほどかっこいい、そんなすり鉢なのです。


satoiti8.jpg
もちろん見た目だけではありません。
このくし目、見てください。しっかりとしてブレがない。
ゴマでも味噌でもとろろいもでも、どんなものでも滑らかに。
そのまま食材を合えて、テーブルに出してもいいですね。

sosogu10.jpg
こちらも新入荷のティーポット(右のみ)。
フラットなフタはきちんとストッパーもついてて安心です。

新しい作品を見るたびに、「ううむ進化しているなあ」と
感じる里一さん。お客様の声や反応をきちんと受けて
モノづくりに反映させているんだなあと感じます。

私の大好きな飴釉の輪花皿も、直径20cmサイズのものが
入ってまいりました。秋に使いたい1枚ですよ。

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10月のオープンデイは、今のところ
26日(土曜)と27日(日曜)の2日間の予定です。
手仕事市は両日とも10時〜16時。
ぜひお気に入りの道具を、探しにいらしてくださいませ。


人生も催しもいろいろ

10月12日(土)・13日(日)は鉈屋町でてどらんごが開催されます。
てとてでお世話になっている方々もたくさん参加されますよ~。

次回ワークショップをお願いしているdantel-mikaさん。
「オヤ」の作品の数々をトルコに行かずして目にすることができるまたとない大チャンスです!
実物を見ると、その美しさにホレボレしますよ~。
てとてWSの予習もかねて(?)、ぜひご覧ください。

フェルト工作室などで講師をしていただいたwoolmioolことみおさんも出店。
てとてでも大人気のみおさん作品。その色使いの妙をご堪能ください。
バスボムを教えてくださったみきさん(みおさんの妹さんです)も
一緒にハンドメイドソープを並べるそうですよ!

まーるいざるに緑の「灸」の看板もなじんできたひろはりきゅうさんも出陣です。
おなじみの竹を使ったかわいいお灸グッズ・もぐさの販売と共に
なんといっても「ここでお灸」。
なんとその場でお灸してもらえるのです!オススメです。

てとてイベントで飛ぶように売れる噂のお菓子職人citronさんのお菓子も。
買い逃していた方、急いでください(ほぼ業務連絡です)。

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少し足を伸ばせる方は東和町の「アート&クラフトつちざわ」へ。
こちらには先日お話会をしてくださったしゃおしゃんさんや
毎回「やられた~!」と思わされるおねいもとさんが参加されます。


私は・・・今から分身の術を習得することとします。

【まかない ちえ】

秋のモノモノ、1。

前回のオープンデイで、じっくりご紹介できなかったもの。


mukuo12.jpg
こちらは、おなじみ「やきもの工房立」こと
宮城の椋尾さんから届いたミルクピッチャーと極小皿。
椋尾さんといえば、私の中では「織部の人」でもあるのですが、
織部とともに入ってきたのが、この黄瀬戸シリーズ。
黄瀬戸もまた伝統的な釉薬のひとつではありますが、
椋尾さんの手にかかると、なんだかヨーロッパの民陶のような。
ほどよい透け感も、軽やかでよいのです。
極小皿も黄瀬戸と織部、2色揃っております。悩むよ〜^^


mukuo13.jpg
蜜蝋の燭台も、ひさびさに入ってきました。
持ち手に使われている流木が、なかなか揃えられなかったそうです。
しかもこれ、椋尾さんが1本1本磨いているんですよ!
そして、この流木バージョンも、今回の入荷で最後になりそう。
次回作るとしたら、木部だけを別発注して作るとのこと。
ラストチャンスをお見逃しなく。

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10月のオープンデイは、今のところ
26日(土曜)と27日(日曜)の2日間の予定です。
手仕事市は両日とも10時〜16時。
ぜひお気に入りの道具を、探しにいらしてくださいませ。

DMは表面も見てね。


そろそろDMがお手元に届いた頃でしょうか?
相変わらずのプリミティブDM、文字情報てんこもりですみません^^;

ママゴト会(ワークショップ)のお知らせももちろんですが、
宛先の下、「オープンデイINFORMATION」もどうぞご覧ください。
さらに細かいですが、お野菜市や新入荷アイテムの情報などは
こちらに書いてございます。

クリックで拡大します↓
2013.10.11ママゴト会表

まずは恒例、お野菜市
10月は、10月27日(日曜)10時〜16時です。
季節はすっかり変わり、冬野菜の季節。
葉ものも甘みをまして、そりゃあもう美味しゅうございます。

お馴染みの岩本農園さんに、8月ぶりの和み農園さん。
この時期ならでは、山口農園さんのリンゴ……は、ちと段取りちゅう^^;
ご参加が決まり次第、お伝えしてまいりますね。

ほかにもチマチマ書いている情報は、
これからじっくりくわしく紹介してまいります〜!


トルコの伝統レース OYA

ブログを更新しようとしていたら
「2355」が明日が来るのをお知らせしてくれました。
ので、10月9日のブログです。

さて、来る26日(土)のママゴト会は
トルコの伝統レース オヤ入門レッスンです!

トルコのオヤと聞いてピンとくる人はどれくらいいるんだろう?
最近ではNHKの『恋する雑貨』という番組で見た!という人もけっこういるかな。
市川美和子さんがトルコを旅して、かわいいものに出会っていましたね。
私は「北の光原社」で見たことがあります。
「オヤ」とはトルコの女性達が頭に巻くスカーフのふち飾りとして受け継がれてきたものですが
最近ではそれをアクセサリーに仕立てたりして、今風?にしているものもあるみたいです。
ま、ウンチクはさておき実物を。
今度のワークショップではこんなものを作ります。

oya1.jpg

この、布に編みつけられたふち飾りの部分、これを作ります。
これ、近くで見るとすごーく繊細。
でも、かぎ針で長編み・細編みができる方なら誰でもできるんです!
かぎ針編みと一口に言っても、ところ変われば編み方変わる。
オヤならではの編み方を教えていただきます。
教えてくださるのはdantel-mikaさん。
(あ、日本の方です。念のため。)
わたくし、前回の「てどらんご」で初めてmikaさんの作品に触れ、
DQN(ドキューン)!!撃ち抜かれました。
もう、レッツ剛力ばりに「きゃわわわわ~~!」と叫んでしまいましたよ。
詳しく知りたい方はmikaさんのブログをどうぞ → 

もちろん本格的なオヤを作れるようになるにはそれ相応の時間と努力が必要です。
そこは「てとて」、本領を発揮し?
「2時間で簡単にできるものを」と無謀なお願いをしてしまいました。
すると「いいですよ」とmikaさん!まー!
めでたくワークショップが開催されることになりましたとさ。

てとてで手芸系のワークショップをやると必ず聞かれるのが
「やりたい気持ちはあるんだけど、なかなか機会がね~」という声。
今「うんうん」とうなずいたアナタ!チャンスですよ~。
知られざるオヤの世界、ほんの入り口ですが覗いてみませんか?

お申し込み・お問い合わせは
tetote_inoue☆yahoo.co.jp(☆を@に変えてください)
まで。



【じつはオヤ練習中 まかないちえ】

10月と11月のママゴト会は。


DM、なんとかできました〜。
お名前を頂いた皆様には、近日中にお手元に届くと思います。
また盛岡や県内のお店にも置かせていただいております。

↓の記事でもご紹介いたしましたが、10月と11月は、
思いっきりインドアなママゴト会(ワークショップ)を行います。

クリックで拡大します↓
2013.10.11ママゴト会
10月26日は、トルコの伝統レース・オヤの
基礎の基礎を教えていただくワークショップ。
オヤは、イスラム教の女性が髪に巻くスカーフのふち飾りでお馴染み。
カラフルで立体的できめ細かくて、
女子なら思わず「かわい〜い〜!」って言ってしまいます^^

11月23日は、ハンガリー刺繍で有名なカロチャ地方の
伝統モチーフをあしらった、リネンのコースターづくりです。
刺繍枠を使って、ひと針ひと針刺していきます。
こんもりとした糸の温かみと色彩。こちらも「かわい〜い〜!」のです。

図らずも今回のママゴト会は、トルコとハンガリーという、
ヨーロッパの手仕事シリーズ(?)となっております。
針と糸を使ってはいても、日本とはまったく違う縫い物の世界。

それでも、ていねいに思いを込めて縫い上げていくという
きめ細やかな思いには、まったく変わりはありません。

冬こそ楽しみたい、小さな手仕事。
どんなものを作るの?講師のおふたりはどんな人?
そんなあれこれにも、これからじっくり答えてまいります〜〜!

気仙茶とシフォンケーキ

 またまた、前回のおさらいなどをお許しください^^
 主宰のレポートにもありました「2013年 気仙茶を味わう会 」、
 ほんとにしみじみといい会だったなぁ、と思います。

 4月のときもそうですが、前田千香子さんはお話ししながら
 手際よく気仙茶を淹れていきます。
 このすっ、すっ、と無駄なく動く手元にほれぼれします!

 ocha.jpg

 
 WSでは、焙煎の方法などを変えた気仙茶を数種類味わいました。
 聞香杯で香りを「聞いて」から飲み、
 かすかな渋みや甘み、爽やかなあと味などを感じ取ります。

 気仙茶の水色(すいしょく)は、基本的に明るいイエロー、
 というか金色で、とてもやわらかい味。
 焙煎によって、紅茶のような風味になったり、
 うすいウーロン茶のような色合いになったります。
 
 立ち上る香り、飲んだときの味わいや後味、
 器に残る香りもそれぞれに個性があり、
 これはやみつき!になりそうな、気仙茶の世界が広がりました。
 気仙茶をご存じない方は、県内にもまだいらっしゃるかと思います。
 ぜひぜひ、目についたときは一度味わっていただきたいです。
 日本茶のイメージが変わると思いますよ!

 そして【おかしや福猫堂】も、お菓子を提供させていただきました。


ciffon.jpg

 白練りごまをたっぷり使ったシフォンケーキ。
 ふんわり軽い、というよりも、できるだけ弾力重視(笑)で、
 わりとしっかり目の生地にしてみました。

 果たして、繊細な香りと味の気仙茶に合うかどうか、
 ドキドキでしたが、とりあえずみなさんに食べていただいて、
 ホッとしました〜〜。


 そういえば、今頃はお茶の花が咲く時期だとか。
 一度は見てみたいものですね〜♪

 【おかしや福猫堂】



 

そして、10月&11月の予告。


ということで、今、DMを鋭意制作中ですが、
10月と11月のお知らせを、いち早く。

10月と11月は共通テーマを設けました。
それは…ダラダラダラ〜(←ドラムロール)

「お針子てとて」です!

岩手の秋はほんとに駆け足。寒くなるのも早いです。
そういう時は、お部屋でぬくぬくしながら楽しめるものを。
ということで、「チクチク」。針と糸を使うワークショップです。

まずは日程のお知らせから。

10月26日(土曜)…ママゴト会「お針子てとて1」
10月27日(日曜)…オープンデイ

11月23日(土曜)…ママゴト会「お針子てとて2」
11月24日(日曜)…オープンデイ

チクチクのワークショップは10月も11月も土曜日です。
いずれも、今のところは2日間のオープンですが、
お野菜市や新入荷品に合わせて急遽オープン日もあるかもしれません。
DMにはたぶん書ききれないと思うので、
ブログのチェックをよろしくお願いいたします〜。

12月の予定もほぼ決まりつつあります。
ふふふ、大人気のあの方にお願いいたしますよ〜。
詳しくは、のちほど!

注いだ日々、3。


注ぐモノ(ヨーロッパの小道具)と
注ぐひと(焙茶工房しゃおしゃんさん)とともに
4日間を盛り上げてくれたもの、それは…

食べ物です(笑)

plasir3.jpg
今回が初登場、北上市のパン店「ル・プレジール」さん。
メロンパン3種と、クロワッサンが並びました。
コーヒー味の「大人のメロンパン」、県産ブルーベリーを使った
季節限定の「ブルーベリーメロンパン」、
上新粉を使ってサクサク感アップの「ダッジメロンパン」。
気がついたら完売で、ありつけませんでした…(いや、いいんだよそれで)
写真は、定番クロワッサン「南部ワッサン」。
卵やバターを使わないで焼き上げられたとは思えないリッチな味でした
(これは食べられたのだー♪)


citron7.jpg
シトロンさんの焼き菓子もいっぱい届きました。
ワタクシ、アップルパイで事前から大騒ぎしておりましたが
これ、この「ケーク・サレ」。野菜をそのまま使った
塩味のケーキ。これが驚く程に、うまかった…。


iwa6.jpg
そして、おなじみ岩本農園さんのお野菜。
今回は23日のみの限定でした。
カラフルなパプリカやトマト、ピーマンなどの果菜。
定番ホウレンソウも涼しくなってきて美味しさを増してきました。

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mamebu.jpg
おまけは、23日の「まかないめし」。
あまちゃんファイナルを惜しみ(?)ちょうどカワトクさんで
やっていた物産展から、ウニご飯とインスタントまめぶ汁。
ウニご飯はおいしかったんですが、
まめぶがツルツルし過ぎててイマイチでございました(笑)


注いだ日々、2。


9月22日は「2013気仙茶を味わう会」でした。


kesentya5.jpg
飛び入り参加の方もいらして(大歓迎ですよ!)
ちょっとキツキツになってしまった室内。
お馴染みの方、初めて気仙茶を飲む方、いろいろ。


kesentya7.jpg
今回は、3種類の気仙茶を味わってもらうという贅沢な内容。
こちらは、火を加えない発酵茶タイプ。
ゆっくり蒸して香りと味を楽しみました。
でも中国茶器って、どうしてこんなにかわいいんでしょ。


kesentya6.jpg
合間には、千香子さんが気仙で撮ってきた写真を見ながら
お茶摘み活動のあれこれをお話ししてもらいました。
再開までのこと、そして気仙茶の結ぶ不思議なご縁などなど…
気仙の人のおおらかなこと、力強いことが感じられました。
でも日本のお茶づくりに関する話は、ちょっと衝撃的だったかも^_^;

kesentya8.jpg
3種類のはずが、さらに千香子さんの御好意で
違うお茶もいただきました。ちょっとだけ蒸し暑い日でしたが
体の芯だけを温めてくれる、そんなお茶会でした。

**************************************************
4月のワークショップが終わった時点で、
まさか9月にもこんな会を開けるとは思っていなかったのです。
お茶摘みが再開できたこと、そのお茶をおすそわけしていただけたこと、
本当に本当にうれしいことが重なっての結果です。

再びの会を開いてくれた千香子さん、
前回に続き参加してくれたみなさん、
今回が始めての参加だったみなさん、

本当に、ありがとうございました!

【心からの感謝を★イノウエ】

注いだ日々、1。


…………生きて、ますーーーっっ!!!
当ブログをいつもご訪問してくださる方はきっとおわかりかと
思われますが、イベントのあと、主宰はたびたび雲隠れいたしますw
そして、まかないちえさんが、お詫びのご報告をすると(^_^;)
今回も約束通りの展開で、すみません…。

気合い入れて、更新します。

今回のママゴト会はてとて初、4日間のオープン。
ヨーロッパのピッチャーやポットなどを集めた「注ぐモノ」展をベースに
中日には、しゃおしゃん前田千香子さんによる
「2013年気仙茶を味わう会」を開催いたしました。

sosogu7.jpg
展示はこんな感じ。
中央のテーブルにはヨーロッパの注ぐモノ。
周囲には、いつもの作り手さんのうつわや道具類が並びますが
やはり片口やピッチャーなどの注器が目につきました。

sosogu8.jpg
脇の、注ぐモノ&食べるモノ&飲むモノコーナー。
焼き菓子のcitronさん、北上のパン店ル・プレジールさん、
珈琲 うつわ-わたなべさんの珈琲豆、しゃおしゃんさんのお茶、
この秋の新作が出た「盛岡ツイード」が並びました。

sosogu9.jpg
ヨーロッパの注ぐモノ、本当に個性豊かです。
お嫁に行ってしまったもの達、かわいがってもらいなよ〜。

展示会は終了ですが、引き続き何点かのアイテムは
お取り扱いさせていただくことになりました。
10月のオープンデイで、ぜひご覧くださいませ。

【復活!イノウエ】

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てとて。それは
人と人とを結びつける場。Hands meets Hands.
手から生まれる道具たち。Hands meets Crafts.
そんな人と道具が出会う場所にはきっと、おいしいお茶もある。Hands meets Teas.
築40年のアパートの一室で、ささやかな作戦、はじめました。

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