アトリエてとてのブログ

「てとて」は手と手をつなぐ場所。築40年のアパートの一室で、ささやかな作戦、はじめました。  次回は今年で3回目のイベント「「森のそば。」7月9日(日)、西和賀町沢内で開催です!

road to 森のそば。

いよいよ、明日は
「森のそば。〜母ちゃんの笑顔とおいしいじかん」
会場は、西和賀町沢内の「母ちゃんの店 わがや」さん。

というと、
え〜沢内か〜。遠いな〜。
というリアクションが多いので、
盛岡からのアクセスを、今年も
(一部写真付きで)ざっとご紹介します。

スタートは盛岡インター(前潟)ということで。
国道46号をまーーーっすぐ、雫石方面に向かいます。
方向として目指すのは鶯宿温泉。
途中からは御所湖畔を通る県道1号に入ります。
あとはこの、県道1号を進むんです。
県道1号は鶯宿温泉の手前で左折する感じになりますが
そこさえ間違えなければ、大村小学校とか神楽の館とかを右手にみながら
山伏トンネルにたどり着きます。

wagaya32.jpg
これ。山伏トンネル。
このトンネルができる前は、沢内に行くのはクネクネ山道。
インターからここまで、ん〜〜40分くらいかなあ。もちょっとかかるかなあ。

wagaya30.jpg
道すがらはこんな山道ですが
カーブもそんなにきつくないし道幅も広いです。

wagaya29.jpg
トンネル越えたら10分も走らないで貝沢地区にたどり着きます。
途中に産直やアイスクリーム店もありますよ。
そして、右手の建物に「わがや」の看板が見えたら右折。

wagaya31.jpg
沢内銀河高原ホテルを左手に見ながら、さらに道を進みます。
細くなりますが、こんな看板が出ています。間違いございません。

wagaya4.jpg
2〜3分進むと、シラカバなどの林の奥に古民家が見えてきます。
はい、「我が家」到着〜。おつかれさまでした〜。

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盛岡からは、おおむね1時間程度の距離。
そんなに「遠い」というほどの距離ではありませんね(岩手感覚)。
なにより、高速道路を使わなくても行ける場所というのは
運転のストレスがだいぶ軽いのではないでしょうか。

ちなみに沢内、花巻からも直にアクセスできます。
鉛温泉から西へ、豊沢湖のそばを通る県道12号を進みます。
沢内のちょいと先のところで、県道1号と合流するんです。

このルート、ある程度の山道を走ったことがある人なら大丈夫かと。
ちなみに鉛温泉からは、だいたい1時間ぐらいです。
秋に通ったときは紅葉が本当にきれいで、山道を忘れてしまうくらいでした(笑
でも山道に慣れてない人には、おすすめしません!
同乗者をお願いするか、遠回りですが盛岡ルートでお越し下さい。


wagaya13.jpg
新緑から濃い緑へ移り変わる季節。
森の緑もほんとうにきれいです。
のんびりドライブ気分で、
7月9日はどうぞ沢内に遊びにきてくださいねー!





九州のこと。


連日の九州豪雨のニュース、
災禍のさなかの苦しさはもちろんですが
途方もない被害の大きさに
復旧への道のりのあまりの長さにも心が痛みます。
茶色く濁った川が家々を飲み込んでいくさまは
私たち岩手県民にとっては
昨年の岩泉の豪雨を思い出させ、ますますつらい。
なんでこんなに災害が頻発するようになったか…
ひとりひとりが考えなければなりません。
災害への備えとともに。

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一昨年6月、ご縁をいただいて訪れた九州。
福岡市で展示「てとて展」を行わせていただいたあと
レンタカーで九州の陶芸の産地を回ったのです。
長崎の波佐見と有田、
そして大分の小鹿田と小石原。
見る物すべてが新鮮で美しく、本当に楽しい旅でした。
特に小鹿田は素晴らしい場所でした。

kyushu36.jpeg
日田の高速をおりて小鹿田へ。
うっそうとした森の中に案内の看板が立ちます。

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小鹿田は深い山間にたたずむ陶の里。
土は、川の流れを利用した「唐臼」で搗いてつくるそう。

kyushu38.jpeg
搗いた陶土をすいひする場所。
これは女性の仕事でもあったようです。

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唐臼の音が山に響きます。
急峻な斜面を利用した登り窯が並びます。

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陶器の破片を埋め込んだブロック塀や橋。
ついつい、見入ってしまいます。

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細い道沿いに家々が点在する小鹿田。
その家先では挽いた皿が天日干しにされていたり
奥の工房ではろくろを回す人の姿も見えました。

kyushu46.jpeg
坂本巧窯を訪れたとき。
展示場の机に「光原社」のムック本があって
うれしくなりました。

暮らしと一体化したものづくりの風景に
文化や歴史の違いをまざまざと感じ
ますます、うつわが好きになった九州の旅。

大分県日田市の被害は甚大。
そして、山間の小鹿田のようすはニュースでも
取り上げられることはありません。

無事を、かけがえのない陶の里の無事を
ただただ祈っております。

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イベントに関係のない思い出話でした…すみません。


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てとて。それは
人と人とを結びつける場。Hands meets Hands.
手から生まれる道具たち。Hands meets Crafts.
そんな人と道具が出会う場所にはきっと、おいしいお茶もある。Hands meets Teas.
築40年のアパートの一室で、ささやかな作戦、はじめました。

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