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アトリエてとてのブログ

「てとて」は手と手をつなぐ場所。築40年のアパートの一室でささやかな作戦、はじめました。  次回のイベントは2018年10月20日・21日。3回目となる「ゆいてとて」でお会いしましょう!

気仙茶のこれまで。


2013年4月12日。
yuki.jpg
コチラ、本日の早朝6時頃の写真です。間違いではありません。
(あ、でも盛岡市内ではないですよ〜)
タイヤを履き替えた方、ご出勤は大丈夫でしたか?
まだまだ、岩手は油断ナラんですなあ。

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4月27日は、お話会「井戸端てとて」
こんな感じで、ざっくばらんな雰囲気で楽しめればと思います。

そこで先日、お話をしてくださる
「焙茶工房しゃおしゃん」前田千香子さんの元を訪問して参りました〜。

shao1.jpg
岩手山がどん!と間近にそびえ立つ場所。
ご自宅のほか、焙煎機などが置かれた仕事場があります。
夫婦揃って、古いものが大好きな千香子さん。
仕事場の絶妙なしつらえは、誰にも真似ができないといつも思う。
(いやホントに)

shao2.jpg
お話の前に、お茶をいれてくださいました。
気仙茶、2009年のやぶきた火入れ。
繊細なのに、緑茶の香りや苦味もしっかり感じるお茶でした。

気仙茶ってどんなお茶なんだろう。
今回はお話会前のレクチャーでもあったので、
そんな初歩のところから聞いてきました。

歴史から茶園のなりたち、地域での飲まれ方などなど。
どうやら、私たちがイメージする「茶園」と
気仙茶のある環境は、まったく違うもののようなんです。
ほー、へー、なーるほど。
えええ!お茶ってそういうものなんですかー!?
まったくもう、そのまま録音してお聞かせしたいくらい。

でも、お話会ってのはライブですからね。
また当日も、違った内容が聞けるんじゃないかと思います。

そしてお話は、震災のことに移っていきました。

震災後の気仙行き、避難所での再会、
そして5月に茶摘みを再開するまでの心の動き…。
そこには、ある人との忘れられないやり取りがあったのです。
聞いているうちに、鼻の奥がツーンとしてきました。
千香子さんたちが気仙に通い続ける理由。
きっと、わかるのではないかと思います。

新聞で連載を持ちブログでも発信し、
講演会や定期的なお茶会でもお話をしてきた千香子さん。
私も折りにふれ目にし、耳にしてきましたが、
それでも初めて聞くお話がとても多く、
また、声や表情から伝わってくる思いも感じることができました。

shao3.jpg
お話会の最後には、気仙茶を飲んでいただきます。
こんな風に。
まろやかさ、やさしさが、胃袋に沁み入りました。

「焙茶工房しゃおしゃん」さんに聞く、
気仙茶のこれまでとこれから


現在、参加者募集中です。
くわしくは、コチラ
みなさんのご参加を、お待ちしております。

申し込み&問い合わせ先
tetote_inoue☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてお送りください)

【イノウエ】

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