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アトリエてとてのブログ

「てとて」は手と手をつなぐ場所。築40年のアパートの一室でささやかな作戦、はじめました。  次回のイベントは2018年10月20日・21日。3回目となる「ゆいてとて」でお会いしましょう!

釜炒り?蒸し?

▼7月のイベント 参加者募集中です!
「気仙茶で作る 手もみの新茶」
7月21日(海の日・祝日)
①10時〜 ②14時〜 
※各回約2時間
料金/2500円※おやつ、持ち帰り用手もみ茶つき

今年も気仙茶の新茶の季節になりました。
摘んだばかりの生葉で、みんなで「手もみ茶」をつくります。
焙茶工房しゃおしゃん・前田千香子さんと一緒に
少しずつ変化していく味わいをお楽しみください。
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kesentya12.jpg
こちらは、昨年参加した「気仙茶の花見ツアー」のもの。
お茶の花は晩秋から初冬にかけて咲きます。
ツバキ科らしい花弁と花芯ですが、
白くて小さくて、ほんとうに可愛らしい花でしたよ。

さて、7月21日に開催される
「気仙茶で作る 手もみの新茶」
産地の陸前高田から生のお茶の葉を取り寄せて
盛岡のてとてで「手もみ茶」を作るという無謀な素敵な企画です。

イノウエ、わからないなりにお茶のことを調べました。
お茶にはさまざまな種類がありますが、
緑茶は、火を入れることで茶葉の発酵を止めたお茶。
この火を入れる方法は「蒸し」と「釜炒り」の2つあるそうです。
ちなみに日本の緑茶の9割は「蒸し製法」なのだそう。

今回は、せいろなどの蒸し器は使わずに
フライパンを使って火を入れます。
ただしここでガーッと火を入れたら、ただのほうじ茶。
焦がさないように、ゆっくりゆっくり火を入れていきます。

たぶん、たぶんですよ。
蒸し茶の方がたくさんの量を一気に作ることができるんです。
そうやって日本のお茶は全国に広まったのですから。
小さな鍋のようなもので少しずつ火を入れていくお茶は
どうやら産地の人が、自家用茶のためにやっていたことのようです。
量は作れないけど、それはきっとおいしいお茶だったはず!

厳密には、今回のお茶が「蒸し」か「釜炒り」かは
素人の私にはよくわかりません(スミマセン)。
それでも、
みんなでお話をしながら、じっくりとお茶を仕上げていく時間は
おっとりとした昔の時間を思い出させるような気がします。
その中で、千香子さんからお茶のあれこれのことを
伺うこともできるでしょう。

kesentya11.jpg
時間も楽しむ、お茶づくり。
みなさんのご参加を、お待ちしております!

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人と人とを結びつける場。Hands meets Hands.
手から生まれる道具たち。Hands meets Crafts.
そんな人と道具が出会う場所にはきっと、おいしいお茶もある。Hands meets Teas.
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