アトリエてとてのブログ

「てとて」は手と手をつなぐ場所。築40年のアパートの一室で、ささやかな作戦、はじめました。  次回は今年で3回目のイベント「「森のそば。」7月9日(日)、西和賀町沢内で開催です!

気仙茶、もみました。1


7月21日の「気仙茶でつくる手もみの新茶」を翌日に控えた20日。
私はお野菜市の当番をしながら、電話を待ちわびておりました。
そしてお昼過ぎ、念願の朗報が!
「茶葉、少ないけど、なんとか摘むことができました〜!」
陸前高田の茶園にいる、しゃおしゃん@前田千香子さんからでした。

内陸盛岡で生のお茶の葉の手もみをするために、
前日、千香子さんたちは陸前高田へと行っていたのです。
しかし数日前から、沿岸はあいにくの雨模様でした。
一般的に雨の降る中でお茶摘みをすることはありません。
繊細なお茶の新芽を雨の中で収穫すれば
その後の製茶の品質も損なってしまうからです。

それでも、小雨の止み間を縫ってお茶の葉は摘まれました。
天候不順も加わって、思うように成長していなかった
こともあり、収量はわずか200グラムほど。

kesentya20.jpg
これが、前日に摘まれた気仙のお茶の葉。
長旅で(?)ちょっとシナっとしていますが、
すうっと伸びた葉先、艶のある表面が目につきます。

kesentya21.jpg
お茶は伸びた芯と2〜3枚の葉を摘み取るのだそうで
「1芯2葉」や「1芯3葉」がいいのだそうです。
手じゃなきゃ、こんな摘み方できません。


kesentya22.jpg
そして午前の回は、7人のみなさんが参加。
初めての方、以前の気仙茶ワークショップに参加された方もいます。
最年少は4歳のSちゃん。お茶が大好きなんだそう。


kesentya23.jpg
まずは、千香子さんが入れてくれる気仙茶で
ゆったりとしたひとときを。
この作法を見ているだけでも気持ちが落ち着きます。


kesentya24.jpg
一煎目をじっくり、味わいます。
うん、やっぱりおいしいね。
千香子さんのお茶会ならではの、
ゆったりと心地いい時間が流れていきます。

が。

このあと、大汗かきの茶もみが待っていたのだった…(笑

【つづく】



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